京都・嵯峨野

早咲きの桜を巡る

【阪急 嵐山駅】→法輪寺→安倍
晴明墓→三秀院→法然寺→清
凉寺
【嵐電 嵯峨駅】===【嵐電
御室仁和寺駅】
仁和寺  ===
【嵐電 北野白梅町駅】
→地蔵院
→宥清寺→立本寺→
【北野天満
宮BS】==【烏丸今出川BS】
→京
都御苑→本満寺→
【京阪 出町
柳駅】


2019年03月29日 曇り 22,999歩



法輪寺

本堂前に咲く彼岸桜


虎の狛犬


本堂


雪柳と多宝塔


彼岸桜と多宝塔


「智福山」の山号扁額と彼岸桜



渡月橋




安倍晴明墓所








三秀院
(天龍寺 塔頭)

本堂とミツバツツジ


三重・五十・七重の塔


山門脇のサンシュユ





法然寺



本堂と枝垂桜











清凉寺(嵯峨釈迦堂)

本堂と扁額「栴檀瑞像」


本堂


多宝塔


仁王門




嵐電にて【嵐電嵯峨駅】から
【御室仁和寺駅】に移動



嵐電 御室仁和寺駅





【嵐電 御室仁和寺駅】
から仁和寺を往復



仁和寺

仁王門と中門


仁王像




金堂(国宝)


御影堂(重文)


鐘楼(重文)


五重塔(重文)




五重塔とアセビ


五重塔とミツバツツジ


経蔵とミツバツツジ


観音堂とミツバツツジ


ミツバツツジ


アセビと御室桜
御室桜はまだ蕾



【嵐電 御室仁和寺駅】に戻り
【嵐電 北野白梅町駅】に移動



地蔵院(椿寺)

本堂前に咲く「五色八重散椿」


同じ木に白から赤にかけ様々な
混合・色合いの花が咲き、散る
ときには花びらが一枚づつ散る



木の根元には散った
花びらで赤く染まる

“椿寺の 椿の花は   
散りてこそ”
 正岡子規










地蔵堂 ・ キリシタンの墓


天野屋利兵衛の墓
江戸時代 大坂の廻船問屋 天
野屋利兵衛は赤穂浪士の討ち
入りを支援したことで知られる
討ち入り前に浪士のために槍
等の武器を準備し、役人により
拷問を受けるが一切白状しな
かった
“天野屋利兵衛は   
    男でござる・・・”




宥清寺
(ゆうせいじ)

山門脇に咲く早咲きの桜


本堂前の桜(右)は咲き始め、
枝垂桜(左)はまだ蕾である



納骨堂と早咲きの桜



立本寺

本堂前の枝垂桜








本堂



京都御苑

近衛邸跡の枝垂桜(糸桜)


朔平門(さくへいもん)






雪柳


紅梅・白梅



本満寺

今日の桜は満開である、昨年ま
ではあまり人は居なかったが今
年は人で混雑している。6日前の
咲き始めた桜の様子は【こちら】
昨年の満開の様子は【こちら】









山中鹿之助の墓
(本満寺墓地)
現在の島根県を治めた戦国大名
尼子晴久の家臣。毛利打倒・尼
子家再興に尽くした、本名 幸盛

“我に七難八苦を  
      与えたまえ”

の名言を残した



本満寺 本堂


本堂前のレンギョウ




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