姫路
【JR姫路駅】→姫路城(無料公開)
→好古園→景福寺→心光寺→
法輪寺(茶くれん寺)→【JR姫路駅】
2016年12月11日 晴れ 35,944歩
姫路城無料公開
姫路城
右から「大天守・西小天守・
乾小天守」左端は「にの門」
右から「大天守・西小天守・乾小
天守」大天守の屋根も改修直後
の真っ白に比べ少し落ち着いた
色になっている
狭間と曲がりくねった通路
天井 ・ 武具庫
破風の間 ・ 石打棚
二重扉 ・ 六葉釘隠し
大天守1階 広間
姫路城 百間廊下を見下ろす
男山と男山八幡宮
男山八幡宮
大手前通と突き当りのJR姫路駅
大手前通から見る大天守
姫路城 百間廊下
百間廊下
好古園
(姫路城西御屋敷跡庭園)
茶室「双樹庵」
流れの平庭
竹の庭
景福寺
応安2年(1369年)に通幻寂雲
禅師によって摂津国に創建され
たのが始めとされ、姫路城主酒
井家代々の菩提寺として祀られ
てきた。
仁王門
享保17年(1732年)頃の建設
仁王門像 鎌倉時代の作
仁王門扁額 ・ 地蔵石仏
座禅堂(左)と本堂(右)
姫路藩主酒井家墓所 五輪塔
鐘楼 ・ 梵鐘
鐘楼は明和4年(1767年)以前の
もの梵鐘は昭和25年の復元品
兵庫県立大学
姫路環境人間キャンバス
旧姫路高等学校として大正15年
(1926年)竣工、現在は「ゆりの
き会館」として利用(登録有形
文化財)
心光寺
官兵衛の父、黒田職隆によって黒
田家の菩提寺としてこの地に移し
た。かつては御着城主の小寺家
の菩提寺「梨原寺」が始めである
鐘楼門
本堂 ・ 庫裏
黒田家廟所から移設された門
境内の紅葉と鐘楼門
法輪寺
(湯澤山ちゃくれん寺)
天正8年(1580年)秀吉の英賀
城攻めの途中法輪寺に寄り茶を
所望した。ちゃくれん寺は姫路の
他に【京都】 【八幡】にもある
「湯澤山ちゃくれん寺」標石と本堂
秀吉の腰掛石(再現)とカヤの大木
秀吉はこの石に座り茶を飲んだ、カ
ヤの木はその時の記念に植えたと
伝えられる
手柄山遊園
旧モノレールの軌道
昭和41年(1966年)に姫路から
「姫路大博覧会」の会場手柄山
を結び開業、博覧会終了後は採
算が取れず、またメーカのロッキ
ード社の解散などで昭和49年
(1974年)には運転休止となった
明石海峡大橋(車窓にて)