最高峰

有馬の氷瀑

2023年01月26日 晴れ 32,413歩

【有馬温泉バス停】→紅葉谷道→七曲滝→旧極楽茶屋跡→最高峰→七曲道→雨ヶ峠→風吹岩→ロックガーデン中央尾根→【阪急 芦屋川駅】



阪急 夙川駅から“さくらやまなみバス”に乗り有馬温泉へ



阪急 夙川駅前にて

廣島照道作 銅像「大空へ」





有馬温泉“ねね像”

“ねね橋”の橋詰に佇む、太閤秀吉の正室で北政所“ねね”。 太閤秀吉と共にここ有馬温泉に度々訪れたといわれる


薬師如来の導きで有馬温泉を訪れた行基菩薩によって、神亀元年(724年)に創建したと伝えられている。 後の火災による焼失時には“ねね”により再建された



温泉神社
(おんせんじんじゃ)


有馬温泉の守護神また子宝・子授けの神として信仰されており、湯泉神社(とうせんじんじゃ)とも呼ばれている



六甲有馬ロープウェイ
有馬温泉駅





駅の下では、ロープウェイのメンテナンス中か?大きなドラムにワイヤーが巻き取られている



紅葉谷を登り旧極楽茶屋跡へ、途中で七曲滝に立寄る




紅葉谷の林道を登る





蟇滝(がまだき)

落差6m



七曲滝

落差20m、温暖化の影響か、今年はこれが最高の氷結となるのか?















更に紅葉谷を登る


紅葉谷源流部


中央の氷片の紋様


氷の紋様(部分)


間もなく旧極楽茶屋跡






旧極楽茶屋跡

旧極楽茶屋跡


旧極楽茶屋跡脇の樹木



縦走路をへて最高峰へ




最高峰への縦走路(1)


最高峰への縦走路(2)


最高峰を望む



六甲山最高峰

珍しく山頂には誰もいません


現在の山頂標識


“六甲山最高峰”旧山頂標識と自衛隊通信塔、かつて山頂(主山頂と脇の副山頂)には米軍の大きなパラボラアンテナが2対設置され立入禁止となっていたため、少し下がったここに山頂標識があった。 現在は自衛隊の小型パラボラアンテナが上下に2対設置されている



魚屋道を下り風吹岩へ




六甲越 公衆トイレ





魚屋道を下る


六甲名物 飛び石渡し


住吉道分岐にて本庄橋跡(中央奥)を望む


雨ヶ峠手前の樹林帯、よく猪が飛び出してくる



雨ヶ峠




まだ頑張っている、落ちそうで落ちない岩



横池(雄池)

横池に立寄る、薄氷が張る横池





水面に張った氷


魚屋道を下る



風吹岩




風吹岩にも誰もいません


新しく設置された“風吹岩”の標識、標高 437m





ロックガーデン中央尾根を下り阪急 芦屋川駅へ



万物相

下りのロックガーデン中央尾根から見る万物相


ロックガーデン中央尾根を下る





何故か?撮影


ロックガーデン中央尾根から芦屋市街地方面


自然の造形か?四角い石



高座滝




護摩堂と高座滝



阪急 芦屋川駅へ




inserted by FC2 system