東おたふく山
・ゴロゴロ岳
リンドウ・センブリの咲く山
【東おたふく山登山口BS】→東おた
ふく山→雨ケ峠→土樋割峠→東おた
ふく山登山口BS→奥池→剣谷湿原
→ゴロゴロ岳→【阪急 芦屋川駅】
2020年10月20日 快晴 25,789歩
登山口バス停から東おたふく山へ
林道への分岐
右に林道を登る
コウヤボウキ
セイタカアワダチソウ
アザミ
東おたふく山登山道
間もなく東おたふく山々頂
東おたふく山手前の笹原
笹原に咲くリンドウ
眼下には奥池が見える
奥山貯水池(右)と奥池(左奥)
アキノキリンソウ
東おたふく山々頂
東おたふく山々頂(標高697m)
東おたふく山のセンブリ
センブリの群落
珍しい花冠が4深裂のセンブリ
ツリガネニンジン
西おたふく山(左)と最高峰(右)
東おたふく山の笹原、元は一面
のススキの原であったとのこと
東おたふく山南尾根
に咲くリンドウ
今が最盛期を迎えている
ノジギク
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
東おたふく山南尾根
に咲くのセンブリ
センブリも最盛期を迎えている
西おたふく山(左奥)とススキ
雨ヶ峠に下りて土樋割峠へ
雨ヶ峠
本庄橋跡方面を望む
中央の堰堤は「本庄橋跡堰堤」
紅葉はもう少し先のようである
アキチョウジ
シシウド
シシウド
ナギナタコウジュ
ナギナタコウジュ
ミズヒキ
開花したミズヒキ
アキチョウジ
ノコンギク
アザミ
イタドリの種子
フサフジウツギ
咲き残るゲンノショウコ
コウヤボウキ
土樋割峠
(どびわりとうげ)
峠を越え一旦登山口
バス停に戻り奥池へ
ヤクシソウ
奥池町の住宅地を抜ける
奥山貯水池
奥池
水面にゆれる木々の影
奥池脇の小さな池
鯉が4匹
イタドリの花
ゴロゴロ岳に登り芦屋川駅に下山
右:ゴロゴロ岳 左:鷲林寺方面
左に行き観音山手前の
分岐でゴロゴロ岳に登る
ゴロゴロ岳への登り
剣谷湿原
剣谷湿原北側
剣谷湿原南側
剣谷湿原に咲く
リンドウ
ウメバチソウ
展望岩
展望岩より六甲縦走路
の大平山通信塔を望む
ゴロゴロ岳への登りの石段
コウヤボウキ
大岩がゴロゴロ
ゴロゴロ岳山頂
三等三角点
標高565.6m(ゴロゴロ)
ゴロゴロ岳の名前の由来は 標高
の「565.6」や岩がゴロゴロして
いることからとのこと
岩がゴロゴロの下山道
至る所で大岩がゴロゴロ
兵庫県道344号※に下りる
※:奥山精道線、 芦有ドライブウェ
イに続く、今日の朝バスに乗り通過
カタバミの群落
紅いカタバミ
白いカタバミ
イヌタデ
県道を下る
芦屋川 開森橋(定点撮影)にて、左
奥は城山、両岸の桜の紅葉ももう少
し先か