京都
アジサイの寺
【北野白梅町BS】→地蔵院→成願寺
→立本寺→浄福寺→大報恩寺→
本隆寺→妙蓮寺→本法寺→天寧寺
→【京阪出町柳駅】=【京阪七条駅】
→法住寺→養源院→智積院→
六波羅蜜寺→【阪急 河原町駅】
2019年06月23日 曇り 28,525歩
地蔵院(椿寺)
山門
地蔵堂(鍬形地蔵尊:左)
観音堂(十一面観音:右)
天野屋利兵衛の墓(左)
地蔵尊石仏(右)
斎藤造酢店
「京都市 歴史的意
匠建造物」に指定
成願寺
山門
本堂とクチナシ
宥清寺
立本寺
山門 ・ 本堂
玄関と寺務所
本堂前の蓮
本堂裏に咲くフヨウ(右)
境内に1輪だけ咲くフヨウ
浄福寺
総門 ・ 東門(赤門)
本堂とキョウチクトウ
赤花キョウチクトウ
白花キョウチクトウ
クチナシ
引摂地蔵堂と奉納された涎掛け
護法堂とクロガネモチ
クロガネモチの幹
左は大小1個づつ幹
に取り込まれた石
慧光寺(えこうじ)
山門
鐘楼脇に咲くアジサイ
イチョウの巨木
大報恩寺(千本釈迦堂)
阿亀(おかめ)塚とアジサイ
鎌倉時代 嘉禄3年(1227年)大工
の棟梁 長井飛騨守高次は本堂建
立で柱の1本を切り間違える。妻の
阿亀は斗組を使うことを助言し無事
本堂が完成、しかし女の助言で完
成したことを苦に阿亀は自害した。
阿亀像の手にはその斗組が持た
れている
本堂と軒の斗組(ますぐみ)
雨宝院
山門 ・ 本堂(千手観世音菩薩)
ホタルブクロ(左)
本隆寺
南門 ・ 工事中の本堂
東門脇に咲くアジサイ
妙蓮寺
山門 ・ 山門前に1輪だけ咲くフヨウ
本堂 ・ 本堂前に咲くフヨウ
本堂前には数輪のフヨ
ウが咲き始めている
本法寺
山門(仁王門) ・ 本堂
多宝塔
開山堂(右)
妙顕寺
山門(大門) ・ 本堂
本堂扁額と賽銭箱
山門前に咲くアジサイ
尊神堂と扁額
御真骨堂と扁額
本堂前のイブキの大木
イブキの幹 ・ ザクロ
尾形光琳顕彰碑
尾形光琳没後300年を記念して元墓
のあった処に建立されたとのこと
木槿地蔵 西林寺
(もくげじぞう)
そう広くない境内にはムクゲ(木槿)
が植えられており、木槿地蔵とも呼
ばれている
境内に咲くアジサイ(左)
早くも数輪のムクゲが咲
き始めている(右)
生谷家住宅
生谷家は「万や」(よろずや)の屋号
で青物問屋を営んでいた西陣の旧家
左から「登録有形文化財」・「京都市
景観重要建造物 歴史的風致形成
建造物」・「京都市 歴史的意匠建造
物」の標識
入口の「室町通 万や」の看板(左)
屋根に飾られている魔除けの
「鍾馗さん」(しょうきさん 右)
御陵神社
(上御陵神社)
石鳥居 ・ 境内社殿
清明心の像
中国 宋時代の学者「司馬温光」が
幼少のころ大瓶に落ち溺れている
幼児を近くにあった石で大瓶を割
り助けた故事にならい作られたと
のこと「命は何よりも尊い」との教
えが込められている
天寧寺(てんねいじ)
山門
門を額に見立て比叡山を描いた
絵画に見えるため「額縁門」と呼
ばれている
白花のキキョウ
鐘楼とアジサイ
阿弥陀寺
山門 ・ 本堂前に咲くクチナシ
クチナシ(左)
境内の至る所にオイルのようなもの
がまかれている誰かのいたずらか、
ひどいことをするものである
十念寺
オカトラノオ(左)
仏陀寺
山門 ・ 本堂
三十三間堂のアジサイ
養源院の青もみじ
智積院
本堂(金堂)裏に咲くアジサイ
本堂屋根とアジサイ
光明殿
いつもは扉が閉じられているが
今日は開いているようである
本堂(金堂)
本堂前のアジサイ
明王堂脇に咲く
沙羅双樹(さらそうじゅ)の花
鮒鶴京都鴨川リゾート
創業140年の老舗 料亭旅館、木造
5階の建物は登録有形文化財とな
っている(鴨川 松原橋より撮影)
京都大神宮
春長寺