奈良

【法起寺前BS】→法起寺→
法輪寺→法隆寺→藤ノ木古墳
【斑鳩役場前BS】
■【近鉄 奈良駅】
⇔奈良国立
博物館
■【法起寺前BS】→法起寺→
【法起寺口BS】

2016年10月24日 快晴 23,453歩

コスモス畑と三重塔




法起寺(ほうきじ) 三重塔

法起寺は法隆寺などと共に聖徳
太子建立の七大寺の1つで、周
辺には休耕地を利用したコスモ
ス畑が広がる



三重塔と講堂屋根


南大門と三重塔











稲木(いなぎ)のある風景

刈り取りを終えた田圃と最近は少な
くなった稲木(いなぎ)のある風景




法輪寺(ほうりんじ) 三重塔



柿園と三重塔



路傍に咲く花






継子(ままこ)地蔵




斑鳩神社

鳥居 ・ 拝殿
法隆寺鎮守社の一つ
で菅原道真を祀る



本殿



刈り取りを終えた田圃




棚田の道




仏塚古墳

23m角、高さ4.5mの方墳
6世紀末の築造




古い土塀が続く

法隆寺裏山の峠道にて



ウォーナー塔・鐸嶺塔



ウォーナー供養塔
ラングドン・ウォーナーは太平洋
戦争中に日本の文化財を空襲
の対象から外すよう提言した、こ
のため京都には空襲が無かった
とされている


鐸嶺供養塔
法隆寺が天智天皇9年(670年)に
焼失しその後再建されたとの説に
対し1905年に平子鐸嶺は再建さ
れたものではないとの説を唱えた
。しかしその後の発掘調査等によ
り現在は再建説に決着している




法隆寺西大門

時間の都合で法隆寺境内はパス



西里の町並



ここ西里地区には古い町並
が今も残されている




藤ノ木古墳

古墳の北側にはコ
スモス畑が広がる







コスモス畑


藤ノ木古墳
穴穂部皇子の墓ともいわれ
6世紀後半築造の円墳
(直径48m・高さ9m)



古墳内石室に続く羨道(せんどう)


【斑鳩役場前バス停】
から【近鉄 奈良駅】
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奈良国立博物館

「正倉院展」開催中、今年の目玉は
「漆胡瓶(しつこへい)」=ペルシャ
風の水差し



【近鉄 奈良駅】から
【法起寺前バス停】
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夕暮れの法起寺 三重塔

再びバスにて法起寺に
戻り夕景の塔を撮影
(午後5時10分)



午後5時30分、フラッシュ撮影




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