朝日山

山野草の道

【JR亀岡駅】===【国道佐伯バス停】→御陵神社→神蔵寺→朝日山→三角点→マンガン採掘跡→一本松→若宮神社→義経の腰掛岩→金剛寺→【運動公園ターミナル バス停】

2013年09月10日 晴れ 32,166歩



国道佐伯 バス停

国道372号線



御陵神社・神蔵寺を経て朝日山へ




遠く朝日山を望む、右寄りには御陵神社の鳥居が見える





御陵神社

鳥居と社号標石


拝殿と本殿(奥)


本殿拝所


本殿


御陵神社のムクノキ(椋木)
胸高幹周:8.5m 樹高:22m (亀岡の名木となっている)



ムクノキの根元




大分近づいてきた朝日山














神蔵寺 参道入口




神蔵寺

山門


本堂(瑠璃殿)


境内に咲く花




朝日山登山道



朝日山々頂




山頂からの展望



朝日山々頂西の三角点




三等三角点(標高 442m)



朝日山々頂に戻りマンガン
採掘跡を経て下山
する




マンガン採掘跡

マンガン採掘跡の穴(1)


マンガン採掘跡の穴(2)


マンガン採掘跡の穴(3)


下山道


マンガン採掘跡の穴(4)


マンガン採掘跡の穴(5)


マンガン採掘跡の穴(6)


マンガン採掘跡の穴の中(1)



マンガン採掘跡の穴の中(2)


マンガン採掘跡の穴の中(3)


マンガン採掘跡の穴(7)




林道 一本松分岐
左に行くと神蔵寺













 






路傍の石仏と石塔







若宮神社

境内入口鳥居


拝殿


本殿


本殿


絵馬



源義経の腰掛岩

若宮神社から100m東に位置し、前を篠山街道(旧山陰道)が通っている。 永寿3年(1184年)に京から一の谷に向かう源九郎義経が腰を掛け休んだことから「義経の腰掛岩」と呼ばれている。







白鷺の群れ(30羽ほどが落穂をついばむ)


たわわに実る稲穂





金剛寺(応挙寺)

山門前参道
江戸時代の画家 圓山応挙と所縁のあるため「応挙寺」とも呼ばれている。 応挙は享保18年(1733年)、この村の農家の次男として ここ穴太村に生まれ、幼少期に金剛寺で小僧として生活したとのこと。



山門(鐘楼門)


山門 扁額


梵鐘


本堂側から見る山門


本堂



運動公園ターミナル バス停





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